こんにちは!今日は当ブログの開設のきっかけにもなった神奈川県藤沢市に鎮座する江島神社への御礼参りについて書こうと思います。
ウガヤフキアハセズ様への参拝を終えたある日のこと、眷属の方が「美鈴に会いたがっておられる」とおっしゃいました。

「はい、でも一体どなたが?」と尋ねたところ「江島神社に御礼参りに行くがよい」とのことで、
久しぶりにエノシマカミをはじめ、三姉妹の方々の参拝に伺うことにしました。
ミヒメコ様とは?
ミヒメコ様とは江島神社の辺津宮祭神のタキコヒメ、中津宮のタケコヒメ、奥津宮のタナコヒメを指します。(一般的な呼称との混乱を避けるため、ホツマツタヱの呼び名のみ記載)
アマテルカミ(天照大神)はお妃の一人、ハヤコヒメをお召しになられた夜、不思議な夢を見ました。トツカ(十握)の剣が折れて三つになり、それぞれを噛むと、ミタ(三尺)になったのです。
そうしてお生まれになったのが、三つ子のヒメミコだったので、お名前に「タ」を付けて、タケコ(長女)、タキコ(次女)、タナコ(三女)と名付けられました。
辺津宮祭神 タキコヒメ
辺津宮におられるのがエノシマカミこと、タキコヒメであられます。この方はコノハナサクヤヒメの母君であり、ホホテミ様の祖母、ウガヤフキアハセズ様にとっては、曾祖母にあたられる方ですね。
(眷属の方にもお伺いし、イラストは変えました)

この方の血が、天つ日嗣の子孫の方々に受け継がれています。
エノシマカミはとても面倒見の良い方で、美鈴が伊勢神宮参拝前に体調不良になった際にも、
「祓うので、江島神社に来るがよい」とテレパシーを送って下さったのでした。
そして「近々、伊勢神宮に伺う予定です」と報告した美鈴に対して、
「父君にお会いするのか、ではよろしくお伝えしてくれ」とおっしゃいました。

エノシマカミは江ノ島に葬られただけあって、かなりお声がはっきり聞こえます。
久しぶりに参拝した美鈴をご覧になり「成長したな、美鈴」と涙ぐんでおられました。
(オオヤマスミ家の方々は涙もろいですね)
美鈴もエノシマカミの細やかな気遣いに感謝して、思わず涙ぐむのでした。
中津宮 タケコヒメ
中津宮におられる方がタケコヒメ、オホナムチさんと結ばれて、クシヒコさんという類まれなる人物をお産みになった方です。
この方の深い愛と慈しみに感動し、また正しい史実を世に伝えてほしいというタケコヒメの願いもあり、当ブログを開設しました。

とはいうものの、ホツマツタヱは全く知らなかったし、正しい史実がどこに書かれているのか見当もつきませんでした。
そんな折「正しい歴史を知りたければ、寒川神社に来るように」と寒川神社の眷属の方から強烈に呼ばれ、そしてクシヒコさんとの出会いもあり、ようやくホツマツタヱに辿り着くことができました。
その後もお会いした御祭神からホツマツタヱは違うと言われていないので、ホツマツタヱは正しいのだと思います。

さて、前置きはこのくらいにして、
眷属の方のお話では、アマテルカミの性質をもっとも強く受け継いだ方が長女のタケコヒメなのだそうです。
だからクシヒコさん(オオクニヌシノミコトと呼ばれる)という素晴らしい方がお生まれになったのかと納得したのでした。
タケコヒメは琴の名手だったので、弁財天になぞらえるのは、あながち間違いではないかも知れません。
中津宮で手を合わせて御礼をお伝えすると、タケコヒメはいつものように慈しみ深く微笑んでおられました。上空でカラスが三羽、円を描く様に飛び回り、歓迎を示してくださいました。
奥津宮 タナコヒメ
江島神社に通い始めた一昨年は、原因不明の体調不良で奥津宮まで辿り着く体力はありませんでした。
辺津宮手前の階段を上るのがやっとで、何回か参拝するうちに体力も回復して、中津宮、奥津宮にもお伺いするようになったのでした。

以前はタナコヒメの気配を感じられなかった奥津宮ですが、驚いたことにタナコヒメはおられるし、参拝者で溢れかえっています。
(どうやらタナコヒメは人気があるようです、厳島神社に葬られたからでしょうか)
奥津宮の拝殿で手を合わせて、タナコヒメにご挨拶をしました。なんでも今では三姉妹の方々がアマテルカミの御娘だと多くの方が認識して参拝に来られるのだそうです。

(タナコヒメもお声ははっきり聞こえますね。三姉妹の結びつきが強いのでしょうね)


ちなみにこの三姉妹の方々はムナカタ家の出身ではありません。ムナカタ家からはオリハタオサコさんとトヨヒメアヤコさんのお二人がアマテルカミの妃になられています。
そして、トヨヒメアヤコさんがアマテルカミの第八子であられるクマノクスヒさん(イミナ:ヌカタダ)をお産みになられていますね。
ここをきちんと説明しておかないと、アマテルカミ(天照大神)の血を引く子孫の方々が、れっきとしたアマテルカミの子孫であると、認識できなくなってしまいます。
また別の機会に述べますが、アマテルカミには五男三女の御子様がおられました。嫡嗣はオシホミミ様ですが、傍系の方々もちゃんとおられるのです。

ミヒメコ様に多大な感謝と御礼をお伝えして、久しぶりの江島神社を後にしたのでした。
箱根と江ノ島は神奈川の二大観光地ですが、まさかその地にアマテルカミの嫡嗣のオシホミミ様とタキコヒメが埋葬されているとも知らずに、しょっちゅう入り浸っていた訳なのでした。
きっと伊勢神宮でアマテルカミに親切にして頂いたのも、アマテルカミの御子様方とのご縁があったからかもしれません。
その他にも、ブログに書くとお約束をしてお待たせしてしまっている祭神の方々がおられるので、いずれまたご紹介したいと思います。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!